こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e) です。#とにかじ のお時間ですよ。
麦茶2019も終わりですね。おつかれさまでした。
何リットル煮出したことになるのか分からなくなった初秋です。
こういったルーチンの作業って、終盤になって効率的な方法を発見するもんでして(会社でもチラシの挟み込みとか地味な作業って最後の方に「こうやれば楽ですね!」ていうテクニックが編み出されますやんね)、最近は正にそれで、麦茶もこうやって出せば良かったんや、てなってます。
そのテクが、「計量カップでお茶を淹れる」てことですた。
耐熱ガラス製の計量カップ
PYREXのガラス計量カップを10年ほど使っておりますが、計量以外のお茶淹れの用途にも使うようになりました。
麦茶のバッグも入れやすいし取り出しやすいし、これまでドリンクボトルの狭い口にぎゅうぎゅう入れ込んではぎゅうぎゅう取り出していた苦労は一体何だったのか。
取りも直さず、さすがPYREX、お茶淹れても文句一つ返ってきません。茶渋がついても漂白は楽だし、言うことないですね。
そして用済みとなった無印良品のティーポットはスティックブレンダーの容れ物となったのでした。
てなことをお話しました。既にあるものの用途を増やして手間が省けた例。来年も麦茶がんばりましょう。ではでは。