こんにちは/こんばんは #とにかじ のお時間ですよ。
最近は山本ゆりさんレシピの「ガチガチ冷凍シリーズ」をよく作ってます
ガチガチ冷凍鶏むね肉を美味しいものに変化させる儀式は最高の形で終了いたしました
— とにかじ (@tonikaji_update) 2022年5月16日
山本ゆりさんレシピを参考にhttps://t.co/JAmdJDbSEs
なんかもうこのガチガチ冷凍シリーズを知ったから、今後はもうとにかく肉は冷凍しとけばいいやん!?てなってるとにかじ https://t.co/Iyr9J8zdcl
いやこれもう神…冷凍庫に神が住まう…電子レンジにも、神が住まう…
冷凍肉、特に「下味冷凍」が流行っていたとき、なるほどなるほど、買ってきたら切って調味液につけて凍らせとけばいいのねオッケー!平日は焼くだけねオッケー!てなったものですが、いざ続けようとすると「…今日はちょっと置いとく…」と買ってきただけで100点になる日もあるんすよね
その日のうちに食べ切れる分だけ都度都度買うのも、現代に生きる我々にはなかなか贅沢な催しなのかもしれない…
と大局に目をやっても買ってきた肉は調理せねばならないし、そのまま冷蔵庫に入れとくと傷むので、えいやーと冷凍庫に入れ。
そんでもってガチガチに凍った肉でも美味しく調理できるレシピを開発する研究家の方々に感謝もしつつ、そして冷凍でも美味しいお肉を流通させてくれる各種業界にも感謝なわけです
たとえば冷凍のひき肉。鶏のひき肉なら長女が大好きな鶏そぼろもすぐできる。豚ひき肉があれば麻婆豆腐だって作れるし、
冷凍庫にはいつも冷凍肉。
つまるところ「お肉は冷凍でも大丈夫」なんです
その日のうちに使い切らなきゃ、下味つけとかなきゃ、そんな焦りもなく。
冷凍でも大丈夫やん、、「今日はもう、ちょっと無理」と気を抜いても、美味しいものは食べられる。
なんだかんだ、「気を抜いても大丈夫」な状態があることが、家事に負担を感じないためのバッファかなと思いました
てなことをお話しました。ではでは。