こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e) です。#とにかじ のお時間ですよ。
まだ雛人形が飾られている我が家からお送りします。
桃の節句も過ぎ、気力もみなぎったので、「さー、お雛様をおうちに帰してあげよう〜」と子どもたちに声を掛けましたが、
長女「えー、やだ」
というわけで満場一致でこどもの日まで飾ることにしました。
結婚が遅くなるとか、長女と次女のご縁しだいです。
「お家帰るよ〜」はおもちゃのお片付けの際の声かけです。
長女は不思議とあらゆるものを物体ではなくキャラクターと捉えているので、「おさじさん (松谷みよ子 あかちゃんの本)お家に帰るよ〜とことこ」「スヌーピーちゃんお家に帰るよ〜『はーい』」となかなかドリーミーに作業を進めてくれます。
おさじさんかわいいです。
それも絵本やおもちゃの住所があってこそ。
上段左からお絵かきセット、おままごとセット、絵本。
下段左にアルバム類(隠す収納)、木の玩具、プラスチックのおもちゃ、一番右はぬいぐるみをぎゅうぎゅうに入れています(隠す収納)。
はみ出てしまった大型ぬいぐるみは今後の課題です。
この配置はおおまかにオトナが決めて、子どもと「どこなら取りやすい?」「ここがいい」「こんな風に入れようか」と相談しながら決めていきました。
てなことをお話しました。ではでは。