こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e) です。#とにかじ のお時間ですよ。
ベビーゲートを撤去した話しをします。
家で使ってる(た)ベビーゲートのお話しはこちらでも:
キッチンで刃物を使っているときや、調理をしているとき、とにかく一人にさせてくれ、というときにゲートを閉めて子どもたちを危険から遠ざけていたものです。
なぜ撤去したか
撤去した理由はいくつか。
3歳次女の成長
なんと言いましても次女が成長しました。お料理してるから、あっちで遊んでてね、等聞いてくれます。好奇心を理性で抑えることができてます。はぁ、あんなに赤ちゃんだったのに。
次女対策でゲートを置いていた思い出はこちら。
あとは調理の方法もガスコンロほぼ使わないことになったので「侵入してきても大丈夫」な感じになってます
事故防止
あとゲートが開いた状態でゲート下に足をのせてゲートをぶらぶらさせること(伝われ)が、何度言ってもやめさせられませんでした。ゲートが不意に閉じて指挟み事故が起こりうるので発生しないように気をつけていたのですが、自分が閉めてキッチン仕事をしていても、夫がキッチンに入って出ていくときにゲートをきちんと閉めないことが多かったので(その逆もありましたけど)それも含めて事故のリスクを低くできず。
そして、子どもたち二人とも身体もそれなりに大きくなり、力も強くなり、ある日次女の猛追を逃れてきた長女がバチーン!とゲートを閉め次女にぶつかりそうになった、ということで「やばいもう外そう」と思ったのが大きいです。
事故のリスクは成長に伴い種類も発生率も変わってくるもんです。はぁ。
掃除がしづらいし
そしてゲートがあると掃除がしにくいんですわね。なぜホコリも不用品も隅に溜まっていくのか。
ゲートがあるから「隅」ができて、そこにホコリも「これどうすんだよ」という行く宛のない不用品も溜まっていったのでして。じゃあやっぱりもう撤去だ撤去、と
そもそもブラーバ通過用に10cmほど浮かせて配置していたのも「掃除しにくさ」への手当てでした。でもやっぱスネを打つんですよスネを。あれをやったらこれがダメ、これをやったらあれがダメ。
撤去してよかったこと
「撤去に至った理由」のプロブレムがすべて解決しました
- 事故リスク→ほぼなし
- 掃除→めっちゃしやすい
子どもの成長に感謝するばっかりですね。良かった良かった
てなことをお話しました。ではでは。