こんにちは/こんばんは #とにかじ のお時間ですよ。
物の捨て方の一工夫。通販荷物の緩衝材をリユースしつつ。
子どもたちのアート作品どうする問題は永遠である
— とにかじ (@tonikaji_update) 2022年5月7日
育児が、命が続く限りーーー https://t.co/hMFYZAfdMa
子どもたちのアート作品どうしてる?のツイートを見かけて我が家の例を考えました
ほんと捨てにくい。なんであんなに捨てにくいのかアート。
というわけでうちでは「緩衝材だった雑紙に包んで」次の場所にお送りしております。
とはいえ場所は有限でいつまでも思い出を取っておくこともできないので、やはり処分するタイミングは来るのです
— とにかじ (@tonikaji_update) 2022年5月7日
そのままゴミ袋にポイすると心が痛むので、とにかじは雑紙に包んで捨てております
見えると愛着がね…
雑紙はAmazonとかロハコからの荷物の緩衝材になってたやつ
見えちゃうと、罪悪感が残りますし「これ捨てないで!」とさっき「これ捨てる」といった人が言い出します。(こども気分変わりやすい)
というわけで見えないように包む。
見えないように包むのは肌着の処分のときにもよく使う手法です。
というわけで雑紙は伸ばしてとっておき、こういった処分しづらいものを捨てるときに使ってます。
てなことをお話しました。ではでは。