こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e) です。#とにかじ のお時間ですよ。
改めて乳幼児育児の日々とApple Watchについて書く。
時計はApple Watch Series 2を使っております。2018年購入。今もうだいぶ新しいの出てますけど、私としてはこれで十分。
当時1歳2歳だった子どもと街をあるくときに壮絶便利だと思って買い、まさに壮絶便利だったのでした。
乳幼児もちのWMこそApple Watchを使ってほしい
- コンビニ、スーパーでの電子マネー決算
- 通勤:改札通過
- メッセージの確認、返信
などが、Apple Watchいっこはめとけば達成できるからです。
子どもの安全を確保しつつ外とつながる
子どもが1歳を超えて外を歩くようになると、「待って」と言っても聞かないし、「手を繋いで歩こうね」と言っても聞かないし、あっちいくこっちいくでてんやわんやで、大人一人だと移動に非常にストレスのかかる時期がありました。
しかも大人(夫)と二人で出ても、夫が先に車を取りに行ってあとで母娘が合流するようなとき、夫からは「待ち合わせ場所変えるかもしれない。LINE見れるようにしててね」と要求があったり、片手に荷物片手に子どもで子どもを追いかけ回す状況でどうやってメッセージのチェックができますでしょうか。
こういった細かいことをストレスに感じるタチなので、もうテクノロジーで解決!!!とApple Storeで購入したのがSeries 2ゴールド38mmでした。
乳幼児もちWMがApple Watchに助けられたはなし
Apple Watchのココがいいココがダメというレビューは色んな所にあるところ、幼児のいるワーママがApple Watchを使うとこうなりましたというところだけ書いていきます。
- とにかく片手で作業が完結して→子どもの安全確保に対するストレス減
- 簡単な返信もできて→連絡のタイムラグによるストレス減
- 通知がWatchに来るので→スマホをデスクに出さないでよく業務に集中
- 深呼吸タイムやスタンドアップの通知も来るので→座りっぱなしデスクワークにリズムがつく
活躍シーン
子どもを迎えに行って家路につくときが地味に大活躍しています。
コンビニにちょっと寄って買い物をして、決済は電子マネーで。子どもと手をつないだままで出来るので、バッグを開いて財布を出して、といっこいっこ動作していたときと大違いです。
暗い道を歩くときはWatchの懐中電灯機能をオン。チカチカさせて防犯にも役立てています。
今は手つなぎで徒歩移動なのでその間に受信したメッセージのチェックはWatchで。
てなことをお話しました。ではでは。
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