こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e) です。#とにかじ のお時間ですよ。
長女さんは保育園児なのですが、たびたびお弁当の日があります。
そして長女さんはあんまり食べない子。お弁当の中身について、それなりに悩んだんですが、担任保育士の先生が言うには「お友達と食べるときはなんでも食べますよ」とのこと。先日ママ友会で子どもたちも一緒にランチしたときも、ブロッコリーもプチトマトも食べてました。家では食べないのに。
そこらへんの前情報はいいとして、とにかく家で手作りしたものには見向きもしないため冷食頼みです。
そして手のかかる1歳児もいるのでお弁当作りに時間を取られるのはしんどい。というわけで、3分とは言わないまでも短時間でお弁当作りをするために実践しているいろいろ。
短時間作成のための準備
日常的にしている工夫は「先取り家事」つまりは準備です。
冷めても美味しいおにぎり
冷めても美味しいおにぎりを作ることについてはこちら。
前日夜に詰めとく
朝の作業が苦にならないのはそもそも「前日夜に詰めとく」からです。いろいろあって早起きできなくなったので前日夜、夕飯の準備と並行したり夕飯の食器を下げたあとに作ったり(そして調理器具を食洗機にかける)。
いつ作業しようと、「楽しく食べてくれるといいな」の思いや祈りがこもることには変わりありません。
てなことをお話しました。上述の通り、私はお弁当づくりに「楽しく食べてくれるといいな」と祈りを込めているので、手間は手間ですけど省ける手間は省いて効率的に作れるようにしています。ではでは。
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こういう気づきもありました(別ブログ記事)。