こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e) です。#とにかじ のお時間ですよ。
「今日洗濯しないと着るものがない」とかいう事態は脳疲労が極まるので避けたいものです。
というわけで我が家のお洗濯は「在庫に教えてもらう」運用で進行中。
在庫に教えてもらう
例えば子どもたちの衣類は、子どもたちのパジャマが残り1着になったら「今日はお洗濯ですよ」てなサインです。
判断を他に委ねる楽さ
「今日洗濯しないとかな?どうかな?」と考えることなく「今日は洗濯」と在庫に教えてもらうのは楽です。
逆に「月曜・水曜は子どもたちの衣類を洗濯、火曜日は大人の衣類」とガチガチにスケジュールに落とし込んでも、ズレが出たときのリカバリが難しくて脳が疲れます。
そんな意味でも在庫に教えてもらうのが、実生活に沿った運用と考えることが出来ます。
在庫に教えてもらうための仕組み
所有するものの最適最小化
肌着やパジャマは各シーズン5着で回してます。これが毎日洗濯しないといけないほどでもないけどミニマムに収まる数と分かったのでした。
たっくさんの「必要十分生活」だと3着なんですけどね、ここまで極められないので。
「ここに収まるだけ”しか”持たない」
うちは洗面所が狭いこともあり、洗面所に物を置くスペースも制限されています。ならばその限定された置き場所に収まるだけを管理すれば良いと考え、最適最小のボリュームを把握しました。
てなことをお話しました。ではでは。