こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e) です。#とにかじ のお時間ですよ。
考えないってのは楽です。誰かに考えてもらうのも楽です。自分で考えるからしんどい。
仕組みを作って「考えない」
そういえばの #とにかじ なんですが、こう他の人やモノに作業をリマインドしてもらうのも楽に家事するコツです
— たかえは(ここに新しい目標を記入します) (@tk_e) 2019年3月21日
お掃除だったらダスキンさんの交換連絡、お洗濯だったら「お着替えセットがあと一組だ。今日はお洗濯」ていう風に、在庫に教えてもらう仕組み https://t.co/V5vXhZRsZv
他人に頼る
サービスに頼る
炊事においては、
レシピカード付き調理キットが最強です。
使う食材はしっかり届くし(注文アプリ画面で不要な食材は注文なしに出来ます)、3日分の食べ回し例があって献立作りに悩まないでいいとか、、菩薩かな…
掃除においては、
ダスキンさんのモップ交換連絡をリマインダ代わりに玄関掃除をしたり。
とにかくは外部脳に頼ること。人にやってもらえるって楽〜〜
ただ、家の状況に合うサービスを見定めることは必要です。
モノの仕組みに頼る
お片付けや整理整頓を体系的にまとめてある「5S」の教科書*1 にも載っているこのですが、仕組みに頼る好例が「在庫に教えてもらう」ことです。
在庫に教えてもらうとは、
「お着替えセットが残り1」になったら「お洗濯をする」と決めております。みたいなこと。
これが
こう
<お洗濯でーす
まぁこれはキモいほどに考えた先取り家事の末にできた最適最小の仕組みでもあるんですが。つまりは洗濯や洗濯物たたみをサボると着るものがないという背水の陣を敷いているのです。
まぁ走り出せば楽ですよ。なんも考えないでいいので。
てなことをお話しました。ではでは。