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とにかく自分で押さないスイッチ|スイッチボットハブプラス

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こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e)  です。#とにかじ のお時間ですよ。

物理スイッチを押すことの出来る「スイッチボット」の親御さんみたいな「スイッチボットハブプラス」のレビューです。

 

SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン グーグルホーム Alexa -IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Plus

楽天でもお取扱があるなか、お買い回りマラソンで買うかなぁと思いつつお値段を比べているうちに、アマゾンの方でタイムセール価格になりぽちっといきました。

スイッチボットの1台目がうまくいったので追加追加

tonikaji.hatenablog.jp

設置〜試運転

開封の儀は省略して、設置から試運転まで:

SwitchBot Hub Plus は電源がプラグ式で、これまでのモノによくあるmicro USB給電とは別格でした。コンセントタップ一個消費。

アプリを起動してボットと接続

シンク(Sync)はスマートフォンとのBluetooth接続で、ボットの近くでアプリを起動したら自動的にボット一覧に追加されます。

Bot1台目と同様、歯車マークをタップして各種設定。 

設置

Google Home MiniとNature Remoを置いていたキッチンカウンターにいてもらうことに。

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Nature Remoと一部性能がカブるので、どちらかを移動するかどうしようか、というところ。まぁこれも比較レビューの種だ、とりあえず並走して様子を見ます。

Remoは平置きしていたのをケーブルボックスに貼りました。(コマンドタブべんり)

スマートスピーカーとの連携で音声操作に進む

Google home アプリから「新規デバイスの追加」を順々に進めて、追加したところ

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スイッチボットの「給湯器」も収まってくれました。

さて試運転です

Google Home アプリから:

switch botアプリからでなく、Google homeアプリからONをタップ

((( キュイーーーン… )))「ピッ湯はりします」

聞こえたあああ

offをタップ

((( キュイーーーン… ))) 「ピッ」

できたあああ

 

音声操作で:

「おっけーぐーぐる、『給湯器』をオン」

< はい、給湯器をオンにします。>

((( キュイーーーン )))「ピッ湯はりします」

「おっけーぐーぐる、『給湯器をオフ』」

<はい、給湯器をオフにします」

((( キュイーーー ))) 「ピッ」

 

で、でけたあああ

 

あの「あっお風呂わいた。ちょっと、のいて。お風呂のボタン押しに行くから。ていうかもうお風呂いこ。入らないの?まだ遊ぶの?じゃあお母さん先に入るね、えっちょっとスカート引っ張らないで。待ってるから。はいはい大丈夫、待ってるから、でもちょっと早くしてほしいな、まだかかる?えー、、、(((そして満水になるお風呂)))」とワタワタしていたお風呂のお湯はりが、音声操作で可能に…!!

余談

子ども受けがめちゃくちゃよい。音声操作に応じる際は雲のフォルムが光るので「雲さん光ってる!かわいい〜」と喜んでました。

 

 

てなことをお話しました。ここまでくるとプラグもSwitch系列に変えたくなる。ではでは。