こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e) です。#とにかじ のお時間ですよ。
洗面台の鏡につく水滴を拭く話し、のアナザーストーリーです。
気づいたときがお掃除タイム
気づいたときにちょこっとお掃除、てのは生活の基本にしていることなんですが、
生活の動作をひとつ変える
気づいたときにお掃除する人ってのは「気づく人」なんですね、私含めて「こういうシャドウワークあるよね〜」と思う人は多いと思います。翻って「気づかない人」てのも家の中におりまして、我が家で言えば夫。
ある朝、夫と洗面台に並んで私は歯磨き、夫は手を洗っていたところ、手についた水をピャッピャと切る夫。そしてピャッピャと放たれた水滴が鏡についた。
なるほど、こうやって鏡に水滴がつくのか。私はまた気づいてしまった。
動作の改善を要望
鏡に水滴が付くのは、夫が手について水を切るときの位置(水切りをするスタート地点;打点)が高いせいだった。ならばその動作を止めるなり、低めにするなどの改善がされれば良い。
人を責めるな、仕組み(動作)を責めろ。うんうん、整理収納お片付けの基本よね。
そして改善を穏やかに要望。
「打点が高い💢水滴が散るじゃろが💢」
てなことをお話しました。これで鏡を拭く頻度は少なくなったんでした。ではでは。