こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e) です。#とにかじ のお時間ですよ。
衣類を包みまくって気づいたことを書く
いちどきに着る衣類、例えば肌着は大抵一組にまとめておりまして、
↑長女の秋冬パジャマの例。
いつもながらに一組にしてくるんでいたら気づいたこと
「最初に身につけるもの」で包む
と楽。
例えばおむつの取れていない乳幼児のお水遊びセットはこう。
水遊びパンツ、ラッシュガード、ウォーターシューズと、身につける順に衣類が解けていくので時短になります。
「長さのあるもの」で包む
と整いやすい。
例えば大人の水着セット。ラッシュガードを兼ねるレギンスで
くるっと…
ぴたっと。
整うねぇ。
このエントリでは水着のまとめ収納の例ですけど、保育園児女児の着替えも一組、ボトムスで包んでまとめてます。
まとめが解かれて戻ってくると、着用済みということが分かりやすい。
あとはこういうメリットもあります。
#とにかじ
— たかゑ🦭OBENTO (@tk_e) 2019年8月11日
子どもの衣類をひとまとめにするメリット
・子どもに「これ着てね」とポンと渡せる
・大人に「これ着せて💢」とポンと渡せる(夫殿はいつも「どれ着せたらいいの」て聞いてくる)
てなことをお話しました。散らばさないでひとまとめ。ではでは。