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とにかく散らばさない衣類|布もの活用で冬の帰省準備

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こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e)  です。#とにかじ のお時間ですよ。

3週間ほど娘たち連れて実家に帰るのでパッキングしてます

 

 これまでの旅行パッキングのワザはこんな感じ:

tonikaji.hatenablog.jp

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夏服は薄手でよかったですけど、冬服はかさばりますね、さてどうしよう

布でくるむ

日本人は平面のものを立体的に組み立てるのが得意だそうで、そうですね、布袋やチャック袋が無くても何とかなりそうですね

風呂敷

ジャパンの包む文化の代名詞ですね

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京都で買った手毬柄。ちりめん加工でほどよい伸縮。包みやすい。

おくるみ

エイデンアンドアネイのおくるみは可愛いし広さも十分

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伸縮するので、服をくるむにもピシっときまりました

 

aden + anais (エイデンアンドアネイ) 【日本正規品】 モスリンコットン おくるみ 4枚セット (ペタルブルーム) 4pack swaddles (petal blooms) 2067

枚数もあってそれぞれ可愛い。次女のお気に入りのおくるみは、現地で肌掛けとして使います

毛布

長女の服はお気に入りの毛布に包んでしまいます

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ストール

私の服はストールでくるみました。

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無印良品の5WAYくらいの着方があるニットストール。何年か前に買っていまだに便利。

現地ではストール/スヌード/マフラーとして使います

 

ドキュメントケースに入れ込む

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こういうテクもあるっちゃあるんですけど、今回は子どもたちの身体も大きくなって衣類も大きくなったのでしません。新生児とかベビー衣類をまとめておくのに重宝しましたよ

現地調達

現地の気候がどうにも持ってきた衣類に合わないときは現地調達もやむなし

 

 

てなことをお話しました。良い年末になりますように。ではでは。

 

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