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とにかく最適最小の備蓄|新型コロナショックを乗り切った備蓄フロー

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こんにちは/こんばんは たかえ(@tk_e)  です。#とにかじ のお時間ですよ。

いやはや1月末から新型コロナウイルスの対応でてんやわんや。違法転売は止んだものの、買い占めに伴う品薄状態は続いてますね 

うちの備蓄フロー

1歳4歳と成人男女4人家族の例です

・トイレットペーパー:残り4個になったら1パック買う

・ペーパータオル:ラスト1個でロハコ発注

・ティッシュペーパー:ラスト1個で生協/ロハコ発注

・使い捨てマスク:ラスト1箱でロハコ発注

・消毒用エタノール:5Lタンクの中身が無くなったら発注(ロハコ/ケンコーコムほか)

・紙おむつ:自家用車に1パック、玄関前備蓄庫に2パック、室内に1パック

・生理用品:1パック使い切ったら(≒ 一回の周期が終わったら)購入

 

基本は「無くなったら発注」

個数が必要なもの(下記)以外は基本「無くなったら発注」にしてまして、家の中に余分を持たないようにしています。賃貸はスペースがない。そしてその余剰在庫の補完スペースに支払う家賃が惜しい。

こういう感じにしてましたので、

「新型コロナショックを乗り切った」とか言いましても、

特に買いに走ることもなく平常通りに過ごしました

 

多め備蓄は衛生品

トイレットペーパーや紙おむつは、普段の備えとして多めの備蓄になってます。おむつがまだ外れていない1歳次女の快適と衛生を守るためにも(幸い使っている銘柄は平常通りの取扱でしたが)。ここは災害への備えも兼ねるので、この在庫数は譲れない 

tonikaji.hatenablog.jp

中には廊下にまでおいている家もあるとか(テレビでちら見した)。

使い切るのに何年かかるんや思いますね。だけど時節柄、不安感をモノで埋める心理も分かる。うちの実家がそうなので。

 

何かと買いだめをしがちな実家の、せまぜました雰囲気が嫌だったんですね、18年間住んだ家ですけど。

 

 

てなことをお話しました。異常時にあっても平常心を保ちたいもんです。ではでは。

 

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